スピードスケート・ショートトラックの第一人者として、長年日本をけん引してきた寺尾悟(34)=トヨタ自動車=が20日、長野市内で行われた全日本選手権の後、「ここまで気持ちを入れて全力で滑ることはもうないかなと思う」と涙ながらに話し、現役引退を示唆しました。寺尾はこの日発表されたバンクーバー五輪代表選手から外れ、自身5度目の五輪出場を果たせませんでした。
寺尾は「(今後について)最終的には会社にも相談したいが、モチベーションになる大会がそんなにない気がする」と胸中を語りました。
寺尾は前回のトリノ大会まで4大会連続で五輪に出場し、1994年リレハンメル大会の1000メートル4位が最高成績。99年世界選手権の1000メートルで優勝。全日本選手権優勝は12度を数えました。
寺尾は「(今後について)最終的には会社にも相談したいが、モチベーションになる大会がそんなにない気がする」と胸中を語りました。
寺尾は前回のトリノ大会まで4大会連続で五輪に出場し、1994年リレハンメル大会の1000メートル4位が最高成績。99年世界選手権の1000メートルで優勝。全日本選手権優勝は12度を数えました。
